BigHorn展示車が届きました。

今までの生産分は毎回予約分で完売となっていましたBigHorn。
店頭展示用の車両がようやく届きました。

お乗り頂いている方からは軒並み高評価を頂いておりますが、皆様には異口同音に”漕ぎの軽さ”を評価して頂いています。
単純なことですが、よく走る自転車はほんと楽しいです。
でもこれが簡単なことではないのは数多の自転車を見てもお判りいただけるかと思います。
E.B.Sの熟練の職人さんによるハンドメイドだから、KAISEIのパイプを使っているから、リジッドフォークだから、ストレートフォークだから、そして何よりよく計算されたフレーム設計だから。などなど一つひとつの理由を挙げだすとキリがないのですが、結局のところはそれぞれの要素のバランスが芸術的なレベルでうまく噛み合っているということなんだと思います。
なにより、設計者である高松健二自身もかなり自画自賛しているので高松さんがいうなら間違い無いでしょう。。。

さて、今回で4ロット目となるBigHornですが、このロットからカラーリングを変更しまして「オートミール」色となりました。クラシックな風合いのアイボリーとも言えそうな色合いです。
今までのガンメタ系の色も格好良かったのですが、「オートミール」はレトロなRV車好きな方はきっとニヤリとするカラーリングです。
可愛くもあり、ベーシックで頼れそうな印象の色合いです。

他にも少しづつ変更点がありまして、ダウンチューブのボトルケージ穴は3穴タイプに。
フロントフォークの横にも左右に3穴増設しています。(真横に向かって開いている穴なので、バイクパッキング的な使い方以外にも、フロントラック用のダボとしても使えます。)

あと、細かいことですが、シートクランプはボルト止めからクイックレバーに変更しています。
シンプルな車体なのでドロッパーポストを使わない方も多いと思いますし、上りセクションが終わったら一休みしながらサドルを下げる。そんな感じがBigHornらしさじゃないでしょうか。

本日店頭に届いたのは、展示車ということで、試乗用としてのご用意ではありません。。。
本当は試乗できればいいのですが、前途の通り常に予約完売ですので試乗車をご用意する余裕がありません。すみません。
ただ展示車でもお店の前の道路を少々走って頂くぐらいは問題ありません。
おそらくそれだけでも踏み込みの軽さは感じていただけるはずです。

実際に車体を見て、気に入っていただければぜひご予約をお願いします。
先日のE.B.Sの工房のレポートでも写真に写っていますが、今まさに生産中です。
これから塗装工場に持ち込んでパーツの手配をして、店頭で組み付けてお渡しという流れになりますので、MTBのベストシーズンである秋〜初冬までに間に合う予定です。
また早めにご注文いただければプラス15,000円でカラーオーダーも承ります。(このへんが国内生産の強みですね)

詳細なパーツ構成やサイズ(今回から小柄な方向けの380みりもご用意します)は店頭でご確認ください。
お待ちしております。